ヘキサゴンファミリーコンサート

ヘキサゴンファミリーのライブ、なんと２万人が集結！

フジテレビ系「クイズ！ヘキサゴンＩＩ」（水曜後７・０）から誕生した人気ユニット、羞恥心やＰａｂｏなどヘキサゴンファミリーが４日、東京・国立代々木競技場第１体育館でファーストコンサートを行った。

新ユニット、ｍｉｓｏｎｏ＆ヒロシ（ｍｉｓｏｎｏ、品川祐）、天下無敵の一発屋２００８（ダンディ坂野、金剛地武志、波田陽区、小島よしお）らも登場。２２日発売のコンピレーションアルバム「ＷＥ　ＬＯＶＥ　ヘキサゴン」の収録曲など２１曲を披露した。公開リハーサルと本公演で計２万人がホットなステージに酔いしれた。　

羞恥心のつるの剛士（３３）は「まさかここでできるとは。思い出に残るコンサートにしたい」と大感激。Ｐａｂｏの木下優樹菜（２０）も「死ぬときに思い出せるライブをしたい」と全力投球を見せた。　公演中、つるのと木下が来年２月４日に東京・原宿の新ビッグトップで開幕するシルク・ドゥ・ソレイユ第８弾「コルテオ」のスペシャルサポーターに就任することも発表され、会場を沸かせた。コンサートの模様は２２日の同番組で放送。

10月5日8時2分配信 サンケイスポーツ

羞恥心、ソロ楽曲も披露…ヘキサゴンイベント

羞恥心、Ｐａｂｏらフジテレビ系「クイズ！ヘキサゴン２」（水曜・後７時）から生まれたユニットが総出演するコンサートイベントが４日、東京・代々木第１体育館で行われた。　

１万２０００枚の公演チケットは３０分で完売。急きょ公開リハーサルの観劇チケットを８０００枚発売したところ、これもまた１５分で即完売する人気ぶり。この日は羞恥心の上地雄輔（２９）、野久保直樹（２７）らがソロで楽曲を披露するなど、特別イベントならではの演出。最後は総勢約２０人の「ヘキサゴンオールスターズ」として新曲「南の島－友へ－」で締めた。　

上地は「歌詞が心配なので、お客さんに助けてもらいたい。忘れたらマイクを向けたい」と弱気だったが、リハーサルでは堂々のパフォーマンス。また、本番では島田紳助も駆けつけ司会を務めた。２２日にアルバム「ＷＥ　ＬＯＶＥ☆ヘキサゴン」を発売、同日の同番組でイベントを放送。

10月5日8時0分配信 スポーツ報知

ヘキサゴン本格初ライブ！第２弾開催も宣言

「ヘキサゴンファミリーコンサート」と題した公演には、男性おバカタレント３人組「羞恥心」と、その女性版「Ｐａｂｏ」ら９組１９人の番組出演者が参加した。約３時間で「羞恥心」「恋のヘキサゴン」など計２１曲を披露した。本格的なコンサートは初めてとなり、１万２０００人の大声援を浴びたＰａｂｏのスザンヌ（２１）は涙。番組司会の島田紳助（５２）はコンサートでも司会を務め、自身が「カシアス島田」の名で作詞した「陽は、また昇る」を出演者全員と熱唱した後、「来年この場所に必ず戻って来ます」と第２弾開催を宣言。この模様は２２日に放送。コンピレーションアルバム「ＷＥ　ＬＯＶＥ　ヘキサゴン」も同日発売される。

10月5日7時2分配信 スポーツニッポン

おバカ旋風だ！リハチケットも即完売！

“おバカユニット”羞恥心、Ｐａｂｏらが４日、東京・代々木第一体育館で行われた「ヘキサゴンファミリーコンサート“クイズ！ヘキサゴン２ヒットパレード”」に出演し、過熱するおバカ人気を見せつけた。　

当初、１万１０００人収容の本公演（５２５０円）のみを予定していたが、チケットは３０分で完売する人気ぶり。急きょ、リハーサルを公開する異例のチケットを３０００円で８０００枚用意したが、それさえも１５分で完売してしまった。　

冷めることのないおバカ熱に、羞恥心・つるの剛士（３３）は「お客として見に来ていたこの会場。まさかステージに立てるとは…緊張します」と語ったが、上地雄輔（２９）は「緊張？全く。歌詞忘れたらお客さんにマイクを向けて助けられたい」と自然体。野久保直樹（２７）と３人でヒット曲に加え、２２日発売のアルバム曲などを熱唱した。　

会場には里田まい（２４）とスザンヌ（２１）の家族も来場し「お客さんもファミリー」（つるの）という言葉通りの雰囲気。本公演には島田紳助（５２）も登場した。この模様は２２日の「クイズ！ヘキサゴン２」（フジ系）で放送される。

10月5日9時20分配信 デイリースポーツ